野の花会から地域への発信を行っています

創 設 以 来 毎 年 講 演 会 を行っています    





 

自立支援セミナーが開催されました。

アルテンハイム鹿児島 夢のみずうみ村
平成27年5月19日 開村記念講演会が開催されました。
大勢の皆様にお越しいただき、ありがとうございました。

講師:藤原 茂氏(夢のみずうみ村代表)
講演会当日に実施された、アルテンハイム鹿児島の内覧会も
藤原先生のもぐら叩き実演を交え大盛況の内に終了しました。

田中とも江 拘束廃止研究所 所長の講演が開催されました
平成27年3月17日(火)アルテンハイム鹿児島 19:00〜21:00(当法人職員向)
平成27年3月18日(水)アルテンハイム加世田 19:00〜21:00(当法人職員向)

平成27年3月19日(木)野の花会イベントホール 14:00〜16:00(外部法人向)

身体拘束をしない そこからケアをはじめる
 尊厳を考える
⇒みんなで考え 情報の共有を

 どんな理由であれ身体拘束は心身に苦痛を与えるものであり、たとえ「治す」という視点からはやむを得ないことがあったとしても、「癒す」という視点からは、絶対に行ってはならないのです。

 本来、看護・介護というのは、患者さんや利用者を「縛る」ことではなく「心を癒す」ためのものです。「縛りつける」ことで生きる意欲を奪うのではなく、人間としての誇りと生きる喜びを回復させるため援助をすることです。

【講師の紹介】

田中 とも江 (たなか ともえ)

社会福祉法人こうほうえんケアホーム西大井 こうほうえん 施設長
拘束廃止研究所 所長
NPOシルバー総合研究所 理事

1984年より上川病院にて高齢者医療に携わり、86年より高齢者患者の治療に伴う身体拘束の廃止に取り組む。この活動は、身体拘束廃止「福岡宣言」を発端として、全国的な身体拘束ゼロ運動に広がった。2002年4月上川病院を退職後独立。その後排泄ケアに力を入れ、多くの介護施設で指導にあたっている

著書『縛らない看護』(医学書院)ほか。

 講演当日、現場を視察され視察内容について具体的な援助方法を盛り込み、プロとしての看護・介護についてわかりやすく、講演していただきました。3日間で、300名弱の参加者で盛況でした。

     平成27年3月18日(水)アルテンハイム加世田

    平成27年3月19日(木)野の花会イベントホール


 記念講演会が 平成26年11月14日(金)に開催されました。

・テレビ等でおなじみの弁護士 住田裕子先生に聞く
専門職に求められる リスクマネジメント
・NPO在宅ケアを支える診療所 市民全国ネットワーク理事 岡崎和佳子氏
地域包括ケア ケアマネとして私たちがなすべきこと

 当日の会場(
200席)は満席状態で、仮設席が出るほどの盛況でした。

住田裕子先生                   岡崎和佳子氏

平成26年6月7日・8日
竹内孝仁教授の
認知症を治すケア研究会in鹿児島2014が行われました。
(かごしま県民交流センター 大ホール)
平成26年6月7日・8日の両日、認知症ケアで定評のある国際医療福祉大学大学院教授、竹内孝仁氏をお迎えし、約200名の参加者にお集まりいただいて「認知症を治すケア研究会in鹿児島2014」が行われました。社会福祉法人野の花会としては、4年前に続く2回目主催の研究会になります。
先生は以前より「おむつはずし運動」をすすめ、高齢者にとってその人らしい人生をお送りいただくために、どのようなケアを行うべきかといったような方法論をずっと提唱されてこられた先生であり、当法人がめざす「科学的介護」を行うため、より具体的な方法、いわゆる「竹内理論」を今回も学びました。
会場に来られた方々(主に現場で介護に携わる職員がほとんどでした)も今回初めて参加された方も多く、具体的な事例をみながら、認知症患者の改善へのアプローチをひとつひとつ学んでいたようでした。
開演  13:00〜 15:00
1.認知症総論
◯認知症の心理
◯生理的ぼけから周辺症状へ
◯認知症のタイプ分類

講演  15:15〜 17:00
2.認知症のケア
◯認知症のアセスメント
◯ケアの4原則
◯各タイプ別ケア
実践事例紹介 9:30〜10:00
家族による認知症改善事業
〜小林市認知症あんしん生活実践塾〜
株式会社ポラリス 小谷 尚美
事例検討@ 10:00〜12:30
T.合言葉は穏かLIFE」
   介護老人福祉施設アルテンハイム加世田
U.「穏やかな生活を取り戻す」
   ナーシングホームひだまり
事例検討A 13:30〜16:00
V.『家にいるのが本当の母の姿だから』
   うのきデイサービス 青山卓也
W.Kさんが取り戻した安心した生活
   老人保健施設ラポール吉井
来年は、地域包括ケアの観点から、ひろく地域住民を巻き込んだ介護ケア研究会と銘打って一般の方々にも多くご来場いただき、「竹内理論を通した家族でできる介護」を世間一般に紹介していきます。皆様の多数のご参加をお待ちしております。